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伊勢崎市のクセ毛専門美容室、髪質改善実例[Fさん]

お悩み解消, 実例、before,after

髪質改善実例

 

 

髪質改善実例です(^^)

 

FさんのBefore,After!

 

今回はカラーエステの施術です。

 

Before

 

カラーの退色と広がりが気になりますね。

 

お伺いしたお悩みとして、

1年前のブリーチによるダメージと

段の入ってるところがハネる、

色がすぐ抜けてしまう。

 

ということでした。

 

 

 

カット

まず段の位置といいますか、カットライン。

基本的には繋がりがある方が収まりが良いです。

 

もちろんあえて繋げないラインを作ったり

することもありますが、基本的には

繋がってた方が収まりやすく、扱いやすいと思います。

 

 

今回の場合、ロングスタイルで、今後も伸ばす方向です。

現状では、段の位置が高いため、そこに合わせてしまうと

かなり短くなってしまうので、現段階では特に

手を加えることなく伸ばす選択を。

 

ここなんです、カットを慎重にするべき理由。

薬剤の施術もそうですが、修正を行う場合、

年単位で期間が必要なこともよくあります。

 

ですので、カットも施術もよく考えてプランを立て

先を見越して行う必要があると思います。

 

 

もちろん、ケア等の面で可能な限りの施術と

アドバイスをさせていただきました。

 

段が入っている人は良くも悪くも、

髪が動きやすいので、ドライヤーでのスタイリングが

大きくスタイルを左右します。

 

髪の結合の一つである水素結合の働きによるものです。

ここをしっかり押さえておけば、ある程度まとまりが出ます。

 

ドライヤーの使い方の記事を参考にしてください。

 

 

 

カラー

カラーについては、

ベースとなる髪色が明るければ明るいほど

色は抜けやすくなります。

 

ですので、カラーをする前の色が抜けた状態

僕はここをひとつの指標としています。

みなさんから見てもわかりやすいかなと思います。

 

髪はザックリいうと

黒→茶→橙→黄

のように明るさで変わります。

 

 

染める前のベースとなる色が

橙~黄になっていると、割と抜けやすい状態だと

判断していただいていいと思います。

 

 

カラーが髪の中に留まりにくい状態です。

この状態で色持ちを良くするには、

  1. 色素をたくさん入れる=暗めのカラー
  2. キューティクルを閉じる
  3. 残留物をしっかり除去する

 

これらをしっかり継続して行い、

ホームケアでも退色の原因になることを避けることで

次第に色持ちはよくなります。

 

 

カラーが退色しにくくなるホームケア

 

まだ退色の原因について詳しく書いてなかったので、

ここで軽く触れておきます。

 

後ほどそこにフォーカスした記事も書こうと思うので

ここではカラーが退色しにくいホームケアを簡単に書きます。

 

  • シャワーの温度は36~40度

なるべく体温に近い温度が良いです。

温度が高ければ高いほど色素を破壊してしまうので。

お肌にも頭皮にも髪にもカラーにも、ぬるめが良いです。

 

  • アイロン、コテは極力低温、120度以下

120度以下と書きましたが、低ければ低い方がいいです。

理由はお湯の温度と同じで高温は色素を破壊してしまうからです。

熱はダメージにも直結しますので、90度とかで試して、自分の髪に

ちょうど良い温度を見つけて下さい。

ちょうど良い温度とは、クセがつくギリギリの温度です。

 

  • シャンプー

シャンプー自体も刺激の少ないものを。

シャンプーは洗浄成分が主なので、強いものだと

カラーの色素も洗い流してしまいます。

それと、シャンプーし過ぎないこと。

ゴシゴシしないでください。

シャンプーよりも、シャンプー前後のすすぎを

しっかり行いましょう。

 

  • くるくるドライヤーは使わない

くるくるドライヤーは髪に熱が伝わりやすいので

使用を控えましょう。

 

  • ムース、スプレー等のガスタイプの整髪料は使わない

キューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

キューティクルが脆くなり剥がれてしまうと

色素もタンパク質も流出しやすくなってしまいますので

なるべく使わない方が良いです。

 

  • 紫外線を避ける

紫外線も色素を破壊しますので、

洗い流さないトリートメントをつけたり、

日傘や帽子をして、なるべく避けましょう。

 

  • 濡れたままにしない

濡れた状態は髪が不安定でデリケートです。

なるべく早く乾かすと色持ちに良いです。

乾かし過ぎはそれはそれでダメなので、

最後の0.5~1割は冷風で乾かしましょう。

 

  • 洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメントで

髪を保護することで色素の流出を防ぎます。

お風呂上りと、朝にもつけてあげるといいです。

注意点として、定着しすぎないモノを使うこと。

定着蓄積してしまうと逆効果になる場合があります。

 

 

ここら辺がお家で無理なく出来るケアかと思います。

カラーの色持ちといいつつ、ダメージケアにもなりますので、

なるべく行ってほしいケアになります。

 

 

後の写真をみていただくとわかりやすいですが、

暗めのカラーの特徴として

  • 色保ちが良い
  • 艶が出る
  • 落ち着いて見える
  • まとまって見える

というものがあります。

 

好みが分かれやすいところではありますが、

美髪や艶髪という観点から見れば、

明るくない方が良いんですね。

 

 

長くなってきてしまいましたので、そろそろAfterを。

 

 

 

After

 

 

 

中間~毛先にまとまりが出て収まりも良くなりました。

艶も出ましたね。

 

これからのケアで表面の浮いてる毛も落ち着いてきます。

 

傷ませないこと、正しいケアをすること。

これが継続できれば髪はキレイになります。

 

一瞬で髪が復活!なんてことはありませんが、

キレイになることが目に見えているなら、

一緒に頑張ってみませんか(^^)?