伊勢崎の美容室|クセ毛カットがおすすめ|TOKOHANA

シャンプーが髪を傷ませる?!正しい優しい髪の洗い方。

くせ毛, くせ毛改善

正しいシャンプー出来ていますか?間違ったシャンプーは髪を傷めます。

 

伊勢崎市のクセ毛ダメージ毛専門美容室
TOKOHANAの高山です。

当店では、髪を美しくキレイにするために
日々お客様と向き合っています。

また、同時に正しいヘアケアを知っていただいて、
ホームケアでも髪をキレイにしていただきたいと
思っております。

そうすることで相乗効果でどんどん髪が
キレイになっていきます。

逆に、いくら美容室でケアしても、
ホームケアが出来ていないと
なかなか改善できません。

 

月に一度美容室にご来店されたとしても、年間12回。

残りの353日はホームケアな訳ですので、
そこで髪を傷めてしまうと、
美容室のケアが追いつきません。

今回はその毎日するであろう、
「シャンプー」について
お伝えしたいと思います。

 

シャンプーは髪を傷めるものです。

 

髪にとってシャンプーは良いものなのでしょうか。

一概に良いものとは言えません。

シャンプー自体もそうですし、
シャンプーの方法にもよります。

 

ですが、シャンプーである以上、
どんなに優しいものでも”洗剤”であることに
変わりません。

もちろん、汚れを落とすという側面から見たら
良いものでもあるのですが、
常々髪を傷めているという認識は必要です。

髪に良いという間違った認識を持っていると、
シャンプーの仕方も間違ってしまうからです。

 

では、髪を傷めてしまうシャンプーとは
どういったものなのでしょうか。

髪を傷めるNGシャンプーチェックリスト

これだけはやめてほしい。
チェックリストです。

1、刺激性の強い洗浄成分
2、すすぎが不十分
3、ガシガシ洗う
4、無理に指を通して引っ張る
5、爪を立てる
6、複数回洗ってしまう
7、お湯の温度が高い、熱い
8、ゴシゴシ拭いたり叩いて拭く

色々気をつけることはあるのですが、
まずはコレです。

 

刺激性の強い洗浄成分

これは、所謂ラウレス、ラウリル系です。

シャンプー成分の表記を見ればすぐわかります。

水の次くらいに記載されているはずです。

刺激性の強い、脱脂力の強い洗浄成分として有名です。

髪や頭皮は、もともと自然に分泌される油分があって、
それが髪のバリア機能を担っています。

しかし、その油分を取り過ぎてしまうと、
正常な役割を果たしてくれません。

油分を分泌し過ぎてしまったり、
乾燥してしまったり、フケやかゆみの原因にも
なりやすいです。

 

なので、比較的マイルドな洗浄成分を用いた
シャンプーが良いでしょう。

 

とはいえシャンプーの成分解析だけでは
一概に良し悪しの判断はしにくいのですが、
要は配合のバランスだったりします。

逆に低刺激のアミノ酸系のシャンプーは
低刺激故に洗浄力が弱い、汚れを落としきれない。

なんて話も。
しかし、これは後述する予洗い(すすぎ)の話で
解決できると思います。

 

結局配合のバランスまではわからないので、
市販のもの含め、美容室のものでも
断定は出来かねます。

そういった理由もあって当店は
オリジナルの納得いくものを作りました。

 

当店のシャンプーを使っていただいてる方は
そこら辺安心していただければと思います。
実際エステ初回の時プレゼントさせていただいていますが、
違いも実感できる仕上がりになっていると思います。

 

すすぎが不十分

先ほど後述すると言っていた内容です。

髪、頭皮の汚れは80~90%がこのすすぎで
落ちると言われています。

さすがにワックスがベタベタについていたりすると
難しいですが、、、。

 

シャンプーよりも、シャンプー前のすすぎを
充分にしていただくと、それだけでだいたいの
汚れが落ちますので、シャンプー自体の
洗浄力も弱くて済みます。

 

すすぎでそれだけ汚れは落ちるので、
その上からまた洗浄力の強いもので
洗う必要はありません。

ですので、低刺激の優しいものを使用しましょう。

 

ガシガシ洗う

 

肌と頭皮の記事にもありますが、
肌と頭皮の皮膚構造は一緒です。

肌は濃密な泡で優しく洗うのに、
頭皮はガシガシ洗う、、、なぜでしょう。

むしろ頭皮の方がデリケートだったりします。

ですので、頭を洗う時も、
優しくマッサージするように洗ってください。

ガシガシ洗うと、頭皮や毛髪を傷つけます。
それは摩擦だったり引っ張ってしまったり。

 

キューティクルが剥がれてバサバサになったり、
枝毛切れ毛、抜け毛も起こりやすいです。

マッサージするように洗えば、
髪が絡まることも、引っ張ることもないので、
優しく洗えます。

トコハナで施術を受けたことがある方は、
普段も、あんな感じで洗って下さい。
それでも十分洗えています。

毛先も乱暴に扱わず、優しくもみ込む程度ですすいでください。

無理に指を通して洗う

前項のようにマッサージするように洗えば
髪は絡まりずらいので、
この心配はあまりないのですが、
それでも絡まってしまった時。

優しくほどいて下さい。

無理に引っ張ると、当たり前ですが
傷んでしまいます。

切れ毛の原因でもあります。

せっかく表面にパサパサした毛が出ないように
カットしても、こういう原因で切れ毛を作ってしまったら
いつまでもキレイになりません。

 

爪を立てる

あまりいないとは思いますが、絶対ダメです。

頭皮傷つきます。

そんなに洗う必要ありません。

頭皮が傷つけば、薬剤の使用も出来ない可能性が出ますし、
そうなると場合によっては改善ストップです。

指の腹で優しくマッサージしましょう。

 

 

複数回洗ってしまう

これは特に夏時期。

汗をかいたりするとシャワーを
浴びたくなりますよね。

 

ベタベタしてたらシャンプーだってしたいです。

ですが、基本的にシャンプーは1日1回で大丈夫です。

何度もお伝えしますが、洗い過ぎは良くありません。
適度な油分は必要です。

もし洗いたければ、お湯ですすぐ程度にしておきましょう。

 

お湯の温度が高い、熱い

 

髪に負担が少ない温度は37度前後、
高くても40度程度。

なるべく人肌に近い温度が良いです。

これは肌も髪も一緒です。

高温のお湯は油分を取りすぎてしまうからです。

熱いお湯が好きな方は気をつけて下さいね。

 

ゴシゴシ拭いたり叩いて拭く

なぜでしょう、たまに美容師さんでもいます。

ゴシゴシしたら摩擦で傷んでしまいます。

ロングの方とか特に多いのですが、
バシバシ叩いて水気を取る方、やめて下さい。

 

これもシャンプー同様、優しく指の腹でマッサージするように
こすらずに水分を吸い取るイメージです。

 

 

意識を少し変えれば傷みは極端に減る

今僕がお伝えしたことは
どれも難しいことではありません。

ちょっとした意識だけだったりします。

ですが、ひとつひとつの積み重ねが
後々に響いてきますので、髪は丁寧に
扱ってあげてくださいね。

なんでそんなにシャンプーに気を使うのか

 

シャンプーにここまで気を遣う理由。

 

濡れているときの髪は、
乾いている髪の何倍も傷みやすいからです。

耐熱温度なんて倍以上違います。
乾いた髪は130度前後、濡れた髪は60度前後で
タンパク変性がおきてしまいます。

それだけシャンプー中の濡れた髪は傷みやすい状態なのです。

ですので、優しく丁寧に扱って下さいね。

これを読んでいただき、
少しでも髪を丁寧に扱ってもらえたら嬉しいです。

 

 

ヘアケアの第一歩は、『極力傷ませない』こと。

ぜひ実践してみてくださいね!