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【クセ毛専門美容室が回答!】縮毛矯正とカラー同時施術のメリットとデメリットとは?

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【クセ毛専門美容室が回答!】縮毛矯正とカラー同時施術のメリットとデメリットとは?

 

こんにちは、くせ毛専門美容室TOKOHANAの高山です。

 

くせ毛の方のメインメニューである縮毛矯正、
美容室の中でもかなり時間のかかるメニューです。
さらにカラーもするとなると、半日かかってしまったり、、、。

忙しい方にはちょっと問題?ですよね。
でも縮毛矯正とカラーは同時に行うと傷むって聞いたことあるし。

傷むのは嫌だけど、できるなら時間は短縮したい、、、。
実際、同時施術は可能なの?!

そんな声にクセ毛専門美容室が応えます!

 

ブログのテーマとして、なるべくわかりやすく、
なるべく詳しくを意識していますので、要点だけ読みたい方は
サクッと流し読みしていただければと思います。

 

今日は「縮毛矯正とカラーは同時にできるのか」を主題に
以下の内容で記事を書いていこうと思います。

目次

 

縮毛矯正とカラーは同時にできるのか

 

【同時にできるかどうか】で言えば、
出来る!というのが答えになります。

ですが、同時とはどういうことかを少し
解説していきたいと思います。

まず、縮毛矯正のザックリとした工程です。

1、1液(還元剤)を使用して、毛髪の結合を切る。
2、アイロンでクセを伸ばす。
3、2液(酸化剤)で再結合して固定する。

 

次にカラーの工程です。

1、カラー剤(アルカリ、酸化剤)を塗布。
2、浸透させて、染まったら流す。

工程はかなりザックリですが、共通しているところがあるのに
気づいていただけましたでしょうか。

 

縮毛矯正の【3】と、カラーの【1】で『酸化剤』というものを使用しています。
この共通している点を【同時】に行うということですね。

本来は、結合を切って、クセを伸ばして、酸化させて固定する。
その後にカラーで染める。

これを省略して、【縮毛矯正の酸化】と【カラーの酸化】を同時に行う。
ということです。

 

そうすることで施術工程が短縮されますので、時間も当然短縮されます。

縮毛矯正の酸化剤もカラーの酸化剤も、【酸化剤】であることには
間違いないので、同時、同日施術は可能になります。

 

縮毛矯正とカラーの相性

 

技術(物事)には必ず相性があります。

縮毛矯正とカラーの相性はどうなのでしょうか。

結論から言えば、相性は悪いです。

 

なぜ悪いのかというと、カラーの色素は熱に弱い。

これが一番かと思います。

特にハイトーンのカラーだったりすると致命的です。

せっかく入れた色素が、縮毛矯正の熱によって壊されてしまいます。

色素が壊されるというのは、ダメージはもちろん
具体的には【色抜け】するということです。

もうひとつ、相性が悪い要素として、
【両方繰り返し行うもので、ダメージが重なる】

特にカラーはひと月に1回、ふた月に1回、定期的に頻繁に行いますね。

カラーのダメージというのは、1回1回はそこまで大きくなくても
繰り返し行うことで、気づいたら大ダメージになっていた、、、。

このパターンがすごく多いです。

そこに比較的ダメージの大きい縮毛矯正を行うことで一気に
ダメージが加速しバサバサのダメージ毛に、、、。

 

そんな方が多いです。

 

また、カラーで作用させる部位が縮毛矯正によって損傷している場合もあります。
そうなると色ムラの原因にもなります。

 

他にも要因はありますが、一般の方のもわかりやすく、
大きな原因はこちらの3点かと思います。

ですので、結論は、【縮毛矯正とカラーの相性は悪い】です。

 

 

縮毛矯正とカラーを同時にするメリットとデメリット

 

ここまでの話では、【縮毛矯正とカラーは同時にできる】が、
【相性は悪い】ということでしたね。

 

それでは、メリットとデメリットはどうでしょうか。

 

縮毛矯正とカラーを同時に行うメリット

 

メリットでいうと、同時に行うことで時間の短縮ができる。

この1点しかないと思います。

それ以外はメリットというメリットは見当たりません。

確かに時間は貴重ですし、忙しい方も多いので、
重要な要素ではあります。

 

価値観なので、どこに重きを置くかは人それぞれです。

僕も時間はとても大切にしていますが、それと引き換えに、
何が代償となるのか、デメリットも見てみましょう。

 

縮毛矯正とカラーを同時に行うデメリット

 

まずは同時に行うデメリットとしては、
薬剤の反応が安定しない、、、。

 

縮毛矯正とカラーの施術工程で共通する【酸化剤】。
確かに酸化剤は酸化剤なのですが、、、。

濃度は違うし、そもそも意図して作られていることとは違うことをしている
ことになります。

 

縮毛矯正には縮毛矯正の酸化剤。
カラーにはカラーの酸化剤。

それぞれちゃんと専用の薬が用意されています。
そこにはいろんな反応を考慮して計算された配合がされています。

しっかりそれ専用に作られているので、安定した反応が見込めるのです。

 

しかし、縮毛矯正でカラーの酸化剤を使う、、、ということは?

安定した反応が得られているのか定かではないですよね。

定かではないというのは、実際表面上キレイにストレートになっていたとしても
内部ではどうなのか?ということです。

髪のことを考えるのであれば、セオリーから外れたことはしないのが賢明です。

 

他にもデメリットはあります。

縮毛矯正の1液で軟化還元されたデリケートな状態に
さらにアルカリを加えるということ。

アルカリは髪にとっては毒です。

 

髪に変化を与える上で必要な成分ではありますが、
髪に良いものか悪いものかで言えば間違いなく悪いものです。

 

縮毛矯正の反応が起きてる(ダメージしてる)、
ここにさらに追い打ちをかけるようにダメージさせてる。
ということになります。

カラーは通常縮毛矯正の反応に考慮して作られているものではありません。

 

また、カラー自体も安定した発色が得られない場合があります。
カラーは毛髪内のある部分に作用させて発色させますが、
縮毛矯正でその部分が損傷していたりすると、色ムラになったりします。

 

ですので、デメリットをまとめると、大きなダメージの原因になる可能性がある

【安定した結果が出にくい】この2点ですね。

 

縮毛矯正とカラーを行う場合のおすすめ施術方法(明るさ、順番、etc)

 

同時にできるかどうか、相性、メリットとデメリットをここまで
ご説明してきましたが、、、、、。

 

簡単に言えば、【縮毛矯正とカラーは同時にしない方がいいですよ】
とお伝えしてきました。(笑)

 

でも、それで終わらせては問題の解決はしないですよね。
この記事を読んでる人は、『同時施術したい』方が多いと思いますので。

 

いや、でも、時間ないし、同時施術したいんだけど、、、。

 

そんな声が聞こえてきそうなので、オススメの施術方法をご紹介したいと思います。

あくまでも僕は『同時施術』自体をオススメしているのではなく、
色々理解した上でそれでも同時施術するならこんな方法でやると
リスクもダメージも抑えながらできます。

というだけなのであしからず、、、。

 

結論からお伝えすると、、、、

 

縮毛矯正とカラーを同時に行う場合は、カラーはリタッチ(根元染め)!

がオススメです。

 

当店ではそれしかしません。

当店は髪をキレイにしたい方にご来店いただく美容室なので、
一定以上のダメージは許容できません。

 

当店で施術されない方でも、ダメージを考慮するなら、
カラーはリタッチがいいです。

リタッチであるならば、髪の体力がある程度残っている(ダメージしていない)部分
のみ同時施術
になりますので、大きなダメージや失敗の可能性は低くなるでしょう。

そして、全体カラーは翌月などに行う。

 

縮毛矯正は毎月かけるものではないですから、
縮毛矯正と全体カラーの周期をズラして、行うことをオススメします。

カラーはどうしても、明るい方も白髪の方も、
根元が気になりますから毎月行う方もいるかと思います。

周期が被ってしまう時は根元染めにすると良いですよ。

 

 

さらに言うと、、、

カラーは7トーン以下!

カラーの明るさというのは、ダメージやムラに大きく影響します。
明るくせずに暗めに抑えることで、ダメージやムラになりにくいです。

 

また、カラーはベースの色が大事です。
(『ベースの色』というのは、カラーをする前の髪の明るさのことです。)

ベースの色が明るいと、色を入れても、
放置すると染める前の色に戻ってしまうのです。

 

これは毛髪内のメラニン(黒い成分)の量が関係しているのですが、
明るくするほどメラニンが壊れて、髪の毛の色が茶色や黄色になります。

 

カラーをして色素を入れても(暗くしても)メラニンが増えた訳ではないので
染める前の色に戻ってしまうということです。

そして、すでにお伝えしましが、縮毛矯正はカラーの色素を壊します。
さらに色素を壊すだけでなく、ダメージによってベースの色も明るくなってしまう場合があります。
(特に何度も同じ個所に縮毛している方)

 

これを防ぐために、そもそもベースの明るさを暗めにしておくことで、
メラニンの量を一定数維持します。

メラニンの量を一定に保つことで、
【毛先が明るくなってしまったから全体カラーをしなければいけない】
ということがなくなります。

 

ということは、極端に言えば、ずっとリタッチだけでいいことになります。

縮毛矯正も基本的にはリタッチを繰り返し行うものですので、
縮毛矯正もカラーもずっとリタッチだけで行うことで、
ダメージがかなーり少なく出来るということです。

 

 

ですが、、、ずっとリタッチだけで良い段階になるまでには
それなりに時間を要します。

既に明るくなってしまっている部分は修復が難しいので。

 

では、それまで、ある程度の周期で全体カラーもしなくてはならないし、
縮毛矯正もしないとまとまらない、、、という方は、
どちらから先に行えばいいか。

 

縮毛矯正が先で、カラーが後!

がオススメです。

何度もお伝えしていますが、縮毛矯正はカラーの色素を壊してしましますので、
先にカラーをして、その後に縮毛矯正だと、色抜けしてしまいます。

 

ですので、先に縮毛矯正をして、その後にカラーをすることで、
カラーの色落ちを回避できます。

 

オススメポイントは以上3点になります。

 

細かい点は担当の美容師さんとよく相談していただいた方がよいですが、
上記3点は髪をなるべくダメージさせたくないけど同時施術したい方には
間違いないでしょう。

 

 

まとめ

 

今までのことを振り返ってまとめると、、、

縮毛矯正とカラーは同時施術できるけど、
デメリットが大きいのでオススメはしない、
それでも同時施術をするのであれば、
カラーはリタッチ、7トーン以下、全体カラーの時は
縮毛矯正が先でカラーが後!をオススメします!

 

ということで、
今回の【縮毛矯正とカラーは同時施術できるのか】についての
クセ毛専門美容室の回答でした!

 

 

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